幕張メッセに三度目の出展、VRChatパートナー企業「株式会社V」がTGS2026へ

株式会社Vは、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026に、3年連続となる出展を発表した。小間番号は「10-E13」(ホール10 ビジネスソリューションコーナー)。

会期は、企業間商談が中心のビジネスデイが9月17日・18日の10:0017:00、一般公開日が19日・20日の9:3017:00、21日が9:30~16:00の5日間。今年は過去最長となる5日間開催となる点も見どころだ。

株式会社Vは、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」のパートナー企業として、ビジネス展開やユーザーコミュニティ運営を手がけている。

VRChat未経験者も歓迎、体験スペースとコスプレイヤーが会場を彩る

ブースでは、VRChat未経験者からヘビーユーザーまで対応する体験スペースを設置。体験会キャストとの交流イベントに加え、VRChatで親しまれているアバターのコスプレイヤーも登場する予定だ。過去の出展写真では、猫耳・うさ耳のアバターに扮したキャストがVRヘッドセットを手に来場者を迎え、周囲にはDiscordのロゴやVRChat関連のイラストパネルが並ぶ賑やかな装飾が施されている。会場の空気をそのまま持ち込んだような、コミュニティらしい雰囲気が伝わってくる一枚だ。

VRChat自体はSteamから無料でダウンロードでき、初めて触れる人向けには株式会社Vが運営するJP初心者プラザも用意されている。

COOがビジネス活用のメソッドを語る特別トークセッションも

ビジネスデイの2日間には、株式会社V執行役員COOの深谷玲人氏がゲストスピーカーとして登壇する。日時は9月17日(木)・18日(金)ともに16:00から。会場は株式会社Vのブースではなく、ホール8にあるVRChatブース(小間番号「08-N08」)で、「VRChatのビジネス活用を成功に導くメソッド」をテーマに語る予定だ。企業がVRChatをどう活用していくか、実践的な知見を聞ける機会になりそうだ。

バーチャルキャスト・羽澄愛も会場に登場

会場には、声優VSingerとして活動する羽澄愛(はづみ あい)もバーチャルキャストとして参加する。白を基調にした衣装と翼をまとった透明感のあるビジュアルで、最新情報は羽澄愛の公式Xで発信されている。

株式会社Vについて

株式会社V

株式会社V

株式会社Vは、ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』のパートナー企業としてビジネス展開やユーザーコミュニティ運営を手がける企業。代表取締役兼CEOは藤原光汰氏、設立は2019年4月。長期プロジェクトの運営数で国内No.1の実績を持ち、ソニーグループやスクウェア・エニックス、伊藤忠商事などと資本業務提携を結んでいる。

株式会社Vは、長期プロジェクトの運営数で国内No.1の実績を持ち、メタバース関連メディア「メタカル最前線」の運営なども手がけている。詳細は株式会社V公式サイトで確認できる。

まとめ

東京ゲームショウ2026における株式会社Vのブースは、VRChatを実際に体験できる場として、初心者からヘビーユーザーまで楽しめる内容になりそうだ。会期は9月17日から21日まで、小間番号は「10-E13」。気になる人は事前に会場アクセスや当日のタイムテーブルを確認しておきたい。