深夜の終電、絶望へ向かう14人——『新・生存率0%! 地下鉄からの脱出』がSwitch/Steamへ

株式会社ボルテージは、累計200万ダウンロードを突破したノベル型サスペンス「新・生存率0%! 地下鉄からの脱出」のNintendo Switch(ダウンロード専用)・Steam(Windows PC)移植を発表した。日本語・英語の両言語に対応し、英語翻訳版「Subway: 0% Escape」は東京ゲームショウ2026のインディーゲームコーナーで試遊出展される。

互いの名も知らぬ14人、終電が“死”に変わる夜

深夜の地下鉄。互いの名前も知らない14人の乗客が、それぞれの理由で終電に乗り込む。しかし突然暴走した電車が、彼らを絶望へと導く――。一人また一人と姿を消していく乗客たち。誰が、なぜ、この惨劇を引き起こしたのか。疑心暗鬼が渦巻く車内で、プレイヤーは生き延びる道を選び取っていく。

主人公として選べるのは3人。それぞれ立場も事情も異なる乗客たちの視点から、同じ夜の惨劇を追体験することになる。

安住創平・叶野舞花・里中ゆずる
安住創平/叶野舞花/里中ゆずる
本来は周りを引っ張るリーダータイプだが何事にも本気になれない安住創平、恋人への未練を抱えながら復縁を望む叶野舞花、存在感が薄くゲームクリエイター志望の里中ゆずる。3人それぞれの視点でこの夜の惨劇に巻き込まれていく。

選択が結末を分ける、全90通りのマルチエンディング

本作の核となるのは、選択肢によって展開が大きく変化するマルチエンディングシステムだ。「掴む」「躊躇う」「不安を口にする」といった判断の積み重ねが、脱出の可否だけでなく人間関係の行方まで左右する。用意された結末は実に90通り。誰の視点で、どの選択を選ぶかによって、同じ夜がまったく異なる物語として立ち上がってくる。

英語版『Subway: 0% Escape』は「東京ゲームショウ2026」で試遊可能

東京ゲームショウ2026は2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで、幕張メッセで開催される(ビジネスデイは17日・18日の10:00〜17:00、一般公開日は19日・20日の9:30〜17:00、21日の9:30〜16:00)。「Subway: 0% Escape」はインディーゲームコーナーのブース09-C40に出展され、Steam版の試遊機が用意される。Nintendo Switch/Steam版の配信は2026年11月末から12月上旬を予定しているという。

最新情報はボルテージのNintendo Switchポータルサイト(英語)や英語版商品サイトのほか、公式X(@project_su10047)、公式Instagram(@Voltage_ProjectSubway)で随時発信される。

すでにSwitch/Steamで展開中のボルテージ作品たち

ボルテージはこれまでにも、女性向け恋愛ゲームを中心とした複数のタイトルをNintendo SwitchやSteamに展開してきた実績を持つ。

Astoria: Fate's KissやGangsters in Love、Love and Legends、Havenfall is for Loversといったタイトルが、Nintendo Switch/Steamの両方または一部で配信中だ。

「最後の恋、僕にください」「マスカレード・キス〜危険な駆け引き〜」「特別捜査 密着24時」「うっかり婚〜目覚めたら、ワケあり上司の妻でした〜」「スタットコール 救命恋愛24時」「あと1%で運命の恋」なども好評配信中。

コンシューマ向けブランド「AmuLit」では「偽りの君とスキャンダル」「至極の男〜もう一度愛される夜」「眠らぬ街のシンデレラ」「魔界王子と魅惑のナイトメア」シリーズ3作も展開されている。

even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女
even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女
Nintendo Switch 6,930円(税込)
even if TEMPEST 連なるときの暁
even if TEMPEST 連なるときの暁
Nintendo Switch 6,930円(税込)
レッドベルの慟哭
レッドベルの慟哭
Nintendo Switch 8,140円(税込)
ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-
ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-
Nintendo Switch 8,140円(税込)
sins of KALEIDO 塔巡りし因果の魔女
sins of KALEIDO 塔巡りし因果の魔女
Nintendo Switch 8,580円(税込)

こうしたラインナップに、サスペンスジャンルの「新・生存率0%! 地下鉄からの脱出」が加わることで、Switch/Steamにおけるボルテージ作品の幅はさらに広がることになる。気になる冒険者は、Steamのボルテージ作品ページもあわせてチェックしておきたい。

株式会社ボルテージ

株式会社ボルテージ

株式会社ボルテージは東京都渋谷区に本社を置く、東証スタンダード上場のゲーム・エンタメコンテンツ企業(代表取締役:津谷祐司、設立1999年9月、資本金12億5000万円)。女性向け恋愛ゲームを中心に、スマートフォンからNintendo Switch・Steamまで幅広く作品を展開している。

「東京ゲームショウ2026」の会場で英語版の試遊を体験できるのは、9月17日から21日までの期間限定だ。ブース09-C40を訪れれば、暴走する終電の緊張感をいち早く味わえる。Switch/Steam版の配信は2026年11月末から12月上旬の予定。詳細な続報は公式サイト・公式SNSで発表され次第、随時確認しておきたい。