体験版は9月24日配信、本編は10月1日発売

コーエーテクモゲームスは、東京ゲームショウ2026のステージ番組内で『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』の体験版を9月24日に配信すると発表した。本編の発売日は10月1日で、体験版はそれに先駆けてSteamのほかPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|Sで配信される。内容はTGS2026会場に用意された試遊版とほぼ同じものになる予定だ。

この発表が行われたのは、9月20日10:30〜11:15にYouTubeでライブ配信されたステージ番組『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered スペシャルステージ 庄Pに訊け』。配信アーカイブでは、プロデューサー・庄知彦氏が視聴者からの質問に答えるコーナーも用意され、体験版の情報とあわせてシリーズの今後についても語られた。

紹介動画

Unreal Engine 5で蘇る虎牢関、40名以上の武将が集結

本作は『真・三國無双2』と拡張版『真・三國無双2 猛将伝』を1本に統合し、Unreal Engine 5で作り直したリマスタータイトル。かすんだ靄の向こうに山肌と関所が広がる画面からも分かる通り、砦や地形の作り込みが一新され、シリーズの原点であるあの戦場を現行機の解像度で歩けるようになっている。

登場武将は40名を超え、それぞれの武器や鎧の質感も細かく描き直された。さらに、最新作『真・三國無双 ORIGINS』の主人公も本作に登場することが明かされており、シリーズを追ってきたファンにとっては新旧の顔ぶれが並ぶ形になる。

オンライン2人プレイは発売後アップデートで対応

発売時点での2人プレイは画面分割での対応となるが、発売後のアップデートでオンラインでの2人プレイにも対応する予定だという。大軍相手に暴れ回る無双アクションを、離れた場所にいる相手と一緒に楽しめる日も近そうだ。

会場の東京ゲームショウ2026ブースでは試遊も実施されており、公式Xアカウントでは試遊記念のノベルティ配布も告知されていた。

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庄Pが語った、無双シリーズのこれから

ステージの質問コーナー「庄Pに訊け」では、本作の情報にとどまらずシリーズ全体の今後についても言及があった。庄氏は他タイトルのリマスター展開について「本作の売れ行き次第」とコメント。2027年に開発ブランド・ω-Forceが設立30周年を迎えることに触れ、記念イベントやコンサート、新作発売の検討を進めていることも明かした。

そのほか、『真・三國無双 ORIGINS』は3部作として企画されていることや、『戦国無双』『無双OROCHI』のリブート構想があることにも言及があり、リマスターにとどまらないシリーズの広がりを感じさせる内容となった。

体験版の配信は9月24日、本編発売は10月1日。まずは体験版で虎牢関の戦場を確かめ、続報を待ちたいところだ。

編集部