17.3インチの大画面に、RTX5070の力を宿した新型ノート

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は2026年9月17日、17.3インチの大画面ディスプレイと「NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Laptop GPU」を組み合わせたゲーミングノートPC「Cyborg-17-B13WGKG-2759JP」を発売した。価格はオープンプライス。ゲームプレイはもちろん、動画編集や日常のPC作業まで一台でこなせる性能を狙ったモデルで、アプライドやエディオン、ケーズデンキ、パソコン工房、ビックカメラ・ソフマップ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキなど全国の主要家電量販店・PC専門店のほか、公式サイトのMSI公式オンラインストアでも取り扱われる。

ドラゴンの意匠が光る、質感重視のボディ

天板を閉じるとMSIのドラゴンロゴがさりげなく主張する、落ち着いた黒基調のボディ。開けば起動画面にドラゴンの意匠が浮かび上がり、キーボード面は「オデッセイグレイ&スケルトン」と名付けられた、透け感のある柄があしらわれている。無骨になりがちなゲーミングノートの中で、遊び心のある質感を出しているのが印象的だ。

スペックで見る「Cyborg-17-B13WGKG-2759JP」

中身の要となるのは、10コア16スレッドの「インテル® Core™ i7-13620H」と「GeForce RTX™ 5070 Laptop GPU」の組み合わせ。メモリは16GB DDR5、ストレージは1TBのM.2 NVMe SSDを搭載する。ディスプレイは17.3インチのフルHD(1,920×1,080)ノングレアパネルで、リフレッシュレートは144Hz。素早い描画で、対戦ゲームなどの動きが激しい場面でも表示の追従性を確保している。

無線LANはWi-Fi 6E(11ax)とBluetooth 5.4に対応し、有線LANも1Gbpsを備える。OSはWindows 11 Home。バッテリーはリチウムイオン55.2Whr・4セルで、JEITA 3.0基準で動画再生時最大5時間、アイドル時最大10時間の駆動をうたう。なお公式のビジュアルでは、「インテル® Core™ プロセッサーおよびNVIDIA® GeForce RTX™を搭載したノートPC」として2019年〜2025年のBCNデータをもとに「7年連続No.1」という実績も掲げられている。

こだわりの詰まったキーボードと入出力まわり

キーボードは4ゾーンRGBバックライト内蔵の日本語配列で、ゾーンごとに異なる色を設定してタイピング時の視認性と見た目の両方を演出できる。Webカメラは92万画素でマイクも内蔵しており、使わないときはプライバシーシャッターで物理的に覆える仕様だ。スピーカーはステレオ2基を搭載する。

携帯性と入出力ポート、購入時に押さえたいポイント

本体サイズは399.3×258×23.2mm、質量は構成により異なるが約2.6kg。17.3インチクラスとしては持ち運びも意識したつくりだ。I/Oポートは映像出力とUSB PDに対応するUSB 3.2 Gen2 Type-Cを1基、USB 3.2 Gen2 Type-Aを2基、HDMI™を1基、オーディオコンボジャックを1基備える。

保証は本体が購入日より国内1年間、ACアダプタとバッテリーも国内1年保証に加えグローバルワランティが付く。

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、東京都千代田区に拠点を置く情報通信業の企業。ゲーミングノートPCやグラフィックスカード、マザーボードなどのPCパーツ・周辺機器を手がける、世界的なゲーミングブランド「MSI」の日本法人。

「Cyborg-17-B13WGKG-2759JP」はすでに全国の家電量販店・PC専門店、そしてMSI公式オンラインストアで販売中。144Hzの大画面とRTX5070の性能を、詳しいスペックとあわせて公式サイトでチェックしておきたい。