大阪の博物館が、アズラル国への入口になる

カプコンは、『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』と大阪府の文化企画「大阪文化回廊 STORIES OSAKA 2026」とのコラボレーションを、2026年10月14日(水)から2027年2月19日(金)まで開催すると発表した。ビジュアルには、空を舞う双竜やレンジャー隊の面々が、博物館の建物や緑の丘とともに描かれている。
会場の中心となるのは、大阪府立弥生文化博物館(和泉市)、大阪府立近つ飛鳥博物館(河南町)、日本民家集落博物館(豊中市)の3館。さらに、府内35か所のスポットを巡るデジタル企画も用意される。企画の詳細は特設サイトで確認できる。作品の情報は公式サイトや公式Xからも追える。
3館のスタンプを集めて、オリジナルステッカーを手に入れる

府立博物館3館では、各館の入口にオリジナルスタンプ台が置かれる。スタンプのデザインは、弥生文化博物館が竜と高床の建物、近つ飛鳥博物館がアイルーと馬形の埴輪、日本民家集落博物館が民家とキャラクターの組み合わせだ。台紙に3つ揃えて各館のインフォメーションカウンターに見せると、オリジナルステッカーと交換できる。交換は1人1回までで、ノベルティは数量限定となっている。


あわせて公開された描き下ろしデザインは、ミニキャラ化された登場人物たちが並ぶ愛らしい仕上がり。落ち着いた青色の手帳風のデザインも確認でき、冒険の記録を集めていく雰囲気が伝わってくる。
35スポット対象のデジタルスタンプラリーと景品
大阪文化回廊エリアの35か所を対象に、クイズ形式でスタンプを集めるデジタルスタンプラリーも実施される。参加者全員に特製スマートフォン壁紙が贈られ、集めた数に応じて次の景品がもらえる。
- 5スタンプ:特製クリアファイル
- 10スタンプ:特製ハンカチタオル
- 15スタンプ:特製トートバッグ
- 25スタンプ:特製マグカップ
- 30スタンプ:特製アクリルジオラマスタンド+コンプリート認定書
- 全35スタンプ:フルセット賞(上記すべて)
景品はいずれもミニキャラ化された登場人物やゲームのビジュアルをあしらったもの。クリアファイルは片面がゲームのビジュアル、もう片面がミニキャラ柄で、トートバッグも両面で絵柄が異なる。アクリルスタンドには双竜と仲間たちが並び、認定書とセットで受け取れる。
「双竜の誕生」を立体造形で再現

注目の展示が、立体造形「双竜の誕生」。割れたタマゴから、双子のリオレウスが翼を広げて誕生する瞬間を表現したもので、豪華な台座とともに展示される。この展示は大阪府立近つ飛鳥博物館のみで、一部コンテンツは有料展示内での実施となる点には注意したい。
タマゴ、等身大パネル、背景アートで撮影を楽しむ

3館では、柄の異なるモンスターのタマゴが展示され、一緒に記念撮影ができる。ほかにも、等身大のキャラクターパネルと並んで撮れる展示や、アズラル国の風景を描いた背景アートのフォトスポットが各館に設けられる。背景アートは館ごとに異なる3種類だ。
公開されたアートは、雪を頂く山と湖畔の小屋、帆船のような飛行物を掲げた城、風車が並ぶ草原を、モンスターが飛び交うなど、それぞれ表情の違う風景だ。
さらに、館内に隠れたプーギーを探す企画も実施される。3館合計で14匹が潜んでいる。
入館者には10周年記念カードも
府立博物館3館では、入館券を購入した来場者に、10周年記念の特別カードを配布する。各館とも先着1,500名で、なくなり次第終了。掲載内容は変更になる場合もあるため、最新情報は特設サイトで確認してほしい。

『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』は、双竜と絆を結ぶ冒険を描くシリーズ最新作。今回のコラボは、その世界観を大阪の歴史と文化に触れる体験へつなげる試みとなっている。
株式会社カプコン
株式会社カプコンは、『モンスターハンター』シリーズをはじめとする家庭用ゲームを世界へ展開するゲーム会社。今回は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』の世界観を、大阪府内の文化施設に持ち込む企画を発表した。









