大規模マルチプレイヤーFPS『Hell Let Loose』新作、PS5パッケージ版が今年発売

Game Source Entertainment(GSE)は、大規模マルチプレイヤーFPS『Hell Let Loose』シリーズ最新作『Hell Let Loose: Vietnam』のPlayStation®5パッケージ版を今年発売すると発表した。価格は5,980円(税込6,578円)。開発はExpression Games、アジア地域での発行をGSEが手がけ、パブリッシャーはSold Out Sales and Marketing Limited(Fireshine Games)が務める。詳細はGSE公式サイトで確認できる。

舞台は1965年のベトナム戦争、百人規模のジャングル戦

本作の舞台は1965年のベトナム戦争。シリーズが得意とする歴史考証に基づいた軍服・武器・車両の再現はそのままに、最大50対50、合計100人規模の大規模戦闘を6つのマップ、17種類の専門役割、WarfareやOffensiveを含む6つのゲームモードで展開する。鬱蒼としたジャングルを進む部隊の姿からは、緊張感ある戦場の空気が伝わってくる。

橋を渡り、川を進む――広がる移動と戦術の選択肢

新要素として、トンネルの構築、ヘリコプターの操縦、哨戒艇の操舵、さらに水泳・登攀・匍匐前進といった多彩な移動手段が追加された。危うい吊り橋を渡って前線へ向かう場面からは、地上戦だけに留まらない立体的な戦場の広がりがうかがえる。

哨戒艇に乗り込み、川を進みながら仲間の船と行動を共にするシーンも確認できる。水上での移動・戦闘は本作ならではの新しい戦術要素だ。

17種類の役割が生む多彩な戦い方

狙撃手として茂みの隙間から獲物を狙う緊迫の一瞬や、村落を駆け抜ける最中にヘリコプターが撃墜される場面など、17種類の専門役割がもたらす戦況の多様さも本作の見どころだ。

グラフィック面では、シリーズとして初めてUnreal Engine 5へ完全移行。対応言語には日本語をはじめ、繁体字・簡体字中国語、英語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポーランド語、ブラジルポルトガル語が含まれる(ボイスは英語)。

紹介動画

公開された映像でも、ジャングルと水辺が入り混じる戦場の空気を確認できる。

予約特典は水上戦仕様の「USアーミーボートクルー」ユニフォーム

PS5パッケージ版の予約特典として、「USアーミーボートクルー・ユニフォーム」DLCが用意されている。哨戒艇での水上戦を想定した専用の装いで、川を舞台にした戦闘に彩りを添えるアイテムだ。

パッケージ版はCERO「Z」指定、続報はSNSでも

PS5パッケージ版はCERO「Z」(18才以上のみ対象)区分での発売となる。プレイ人数は1〜50名で、シリーズならではの歴史考証と大規模戦闘を、パッケージという形で手に取れるのが今回の発表のポイントだ。

Game Source Entertainment

Game Source Entertainment

Game Source Entertainment(GSE)は2011年6月設立、香港に本社を置くアジア地域向けのゲーム発売元・流通商社。PS4、Nintendo Switch、Xbox One等でこれまでに100タイトル以上を流通してきた実績を持ち、今回は『Hell Let Loose: Vietnam』のアジア地域での発行を担う。

最新情報はGSE STEAM公式XInstagramYouTubeでも発信される予定。発売時期は現時点で「今年」とのみ明かされており、具体的な日付は続報を待ちたい。