史上最大規模、大型アップデート「オペレーション・ネプチューン」が実施

合同会社EXNOAは、DMM GAMESが展開する第二次世界大戦オンラインFPS『Enlisted』にて、大型アップデート「オペレーション・ネプチューン」を実施した。ノルマンディー上陸作戦を題材にした新戦場の追加や新武器・新兵器の投入に加え、グラフィックス表現の刷新まで盛り込んだ、シリーズの中でも特に規模の大きいアップデートとなる。対応プラットフォームはPC(DMM GAMES PLAYER版)、PlayStation 4、PlayStation 5。詳しい内容はアップデート詳細ページで確認できる。
新戦場「オマハ」は上陸戦から市街戦まで一続き

今回追加された新戦場「オマハ」は、ノルマンディー上陸作戦で連合軍が上陸した「オマハ・ビーチ」と「ソード・ビーチ」をモチーフにしたマップだ。塹壕や掩体壕、砲撃で抉れた地形、鉄条網、沿岸砲台といった防御陣地が入り組み、海岸線から破壊された市街地、田園地帯、農場、工場、倉庫まで戦闘エリアが切れ目なく続く。上陸戦から市街戦、さらに郊外の攻防まで、一つの戦場の中で戦況がめまぐるしく移り変わる構成になっている。
近距離戦を制する新武器「スオミ KP/-31(SJR)」

新武器として登場したのは、ドイツ軍向け(BR V)の短機関銃「スオミ KP/-31(SJR)」。フィンランド製短機関銃をベースにした改良型で、マズルブレーキの装備によって命中精度が向上し、71発装填のドラム型弾倉を採用することで継戦能力も高い。市街戦で連射力を活かした近距離戦を得意とする一挺だ。
射程外から仕留める対戦車自走砲「ナースホルン」

対戦車戦力として加わったのが、ドイツ軍(BR IV)の自走砲「ナースホルン」。71口径8.8cm Pak43/1砲を搭載し、連合軍の戦車を射程外から一方的に撃破できる火力を持つ。開放式の戦闘室を備え、機動力を活かした遊撃運用に向く一台だ。
制空権を握る新機体「F7F-1 タイガーキャット」

空の戦力にはアメリカ軍(BR V)の艦上戦闘機「F7F-1 タイガーキャット」が加わった。グラマン社が開発した双発戦闘機で、20mm機関砲4門と12.7mm重機関銃4挺という重武装に加え、2100馬力エンジンを2基搭載する高い出力を誇る。制空・対地の両面でにらみを利かせる存在になりそうだ。
爆発表現から物理演算まで、グラフィックスも大幅刷新
今回のアップデートでは戦闘の見え方そのものにも手が入った。爆発や跳弾、曳光弾のアニメーションが一新されたほか、火花・煙・炎の表現と物理演算が強化され、戦車が破壊される際には吹き飛んだ砲塔が周囲の兵士を巻き込む演出や、破片の煙の軌跡、延焼表現なども追加されている。車両の装甲に着弾した際の火花や煙もより緻密になった。
プラットフォームごとの最適化も進み、PS4では1080p出力でテンポラルハイパー解像度(THR)を活用、PS4 Proでは4K出力に対応する。PC版はレイトレーシング処理のCPU負荷を最適化し、GPU性能を重視する環境でのパフォーマンス向上も図られている。
紹介動画
7月20日には日本サービス5周年イベントも予告
あわせて、2026年7月20日には日本でのサービス開始5周年を記念したイベント・キャンペーンの実施も予告されている。最新情報は公式Xや公式サイトで随時発表される見込みだ。
合同会社EXNOA
合同会社EXNOAは、DMM GAMESブランドでオンラインゲームやPC・コンシューマー向けタイトルの運営・配信を手がける企業。『Enlisted』では日本国内向けのサービス運営とアップデート展開を担っている。




